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フルキスS(PC版)の感想、レビュー

フルキスが終わったので、流れとしてそのままフルキスSをプレイしました!
やったことない人にはどういう繋がりがあるのか分からないと思うので一応言っておきますと。

フルキスとの違い
フルキスと全く同じ舞台、時系列で別のクラスの出来事を描いたスピンオフ?作品です。
主人公もヒロインも完全に新規ですが、ストーリーの流れは学園祭までの交流、学園祭で告白してから恋人としての関係を描くという流れも全く同じです。
フルキスのキャラは幸大が相談役として少しだけ出てくるのと、学園祭でメイド姿ゆっき(!)が立ち絵で一瞬出てくるのみで繋がりはありません。

攻略可能キャラも2人のみで、どちらもクラスメイトとなっています。
当時どういう位置づけでこれを発売したか分からないですが、おまけ要素などもなく単発で見た場合のボリュームとしてはちょっと物足りないのです。
単体で楽しめないことも無いですが、フルキスとセットでやった方がいい作品なのかなと思います。

フルキス同様に付き合うまでの過程もさることながら、付き合ってからのイチャイチャがメインとも言える内容になっています。
エッチシーンが複数回あり、ヒロインが積極的になるギャップが楽しめるのも同様です。フルキスが好きな人ならそのまま気に入ること間違いないですね。

以下キャラ別感想です。

・川霧 花菜(かわぎり はな)


黒髪長髪で器量よし性格よし、控えめながら主人公のことを一途に思っていたという正統派ど真ん中ヒロインです。
主人公が初めて会った時は髪の毛も束ねてメガネっ子だったらしいですが、ぜひその姿も見たかった。

人付き合いは苦手(だけど主人公は好き)という彼女のいじらしい告白と恋愛初心者の二人がどうやって距離を縮めていこうかという初々しい展開がよいです。手作りお弁当とかひざまくらとかお約束をばっちり抑えてます。

ただ、そこはこういうゲームなので一度流れができたらエッチまで一気に行ってしまいますがw

キャラの可愛さは文句なしなのですが、もっとイチャラブしてくれてもよかったのになと思います。悠と比べると思ったより控えめに感じてしまいました。

エピローグもちょっと弱く、日常のワンシーンでイチャついているだけって感じがしちゃいました。
どうせなら大学で同棲しているだとか改めて愛を誓うとか、もう少し特別な演出やシーンが欲しかったところです。

・新條 悠(しんじょう ゆう)


自他ともに認める学年で一番人気のあるアイドル的存在の美少女。
(こんな有名人がフルキスの時に話題になっていなかったのは変だなという突っ込みは無し)
でも実はノリのいいいたずら好きで思ったことははっきり言う、ポジティブで人付き合いのいい性格です。

最初からフラグの立ってる花菜と違い、仲良しグループで交流していくうちに徐々に主人公に惹かれていく姿がいいです。
学園祭の舞台で急遽ロミオの代役を演じる流れはラブコメのお約束!って感じでよかったです。

そんな彼女なので、恋人になってからもサバサバした部分があるかと思いきや、主人公のことをどんどん好きになって行ってラブラブでいじらしい姿や独占欲も見せてくれようになりそこが可愛いです。
特に寝る前のLINEでのバカップルやり取りは見ているこっちが恥ずかしすぎて悶えました。

これは破壊力高い。

 

エッチに関しても花菜以上に積極的です。女子トイレであそこまで盛るんかいw

山場?として主人公が彼女に負けないよう自分を磨こうとするシーンがあるのですがそこが痛い方向に行かず、すんなり成功してよかったです。
だいたいこういうのは失敗するか変な方向に行きがちなのですが、そういう方向には持っていかないフルキスの安心感です。

可愛いしイチャイチャイベントも好みなんですが、花菜同様こちらもエピローグが弱めなのが残念です。
自分磨きした主人公がモテモテになって、悠がやきもちを焼く流れはいいのですがそこでなだめながらキスをして終わるというのはあっさりすぎました。
いっそ全校生徒の前でキスをするとか、それぐらいのはっちゃけた展開があればよかったのになあと思います。

 

・鳥越 千夏(とりごえ ちなつ)


攻略不可サブヒロイン(涙)
フルキスもそうですけど、魅力的なキャラが攻略できないのが勿体なさすぎる!!!!
立ち絵がちょっと微妙かな?と最初は思いましたが、やっていくと気にならなくなってきました。

入学時から主人公と気が合って、気を使わないで相談したり付き合いができるという悪友ポジション。
呼び方も苗字で呼び捨てです(下の名前でないのがうまい)
本来このポジションは男キャラがいるのがお約束なのですけど、フルキスSでは彼女が務めています。

どちらのヒロインを選ぶにしても主人公を応援し、支えてくれるいいキャラです。いいキャラなんですよ。(二度言う)
物語冒頭から主人公と唯一の女友達で、一番わかっているポジションであり周りからも付き合っていると思われているくらいなのに逆に攻略できないって斬新すぎる。

ヒロインをどちらも選ばなかった場合のノーマルエンド扱いとして、彼女のご褒美CG(着替え)がありいい雰囲気になるのですが、これがまた生殺しで終わってしまいます。
いやもう、これこのまま千夏ルートに入ったでしょっていう終わり方です。
彼女がここから好きという気持ちに気づいてイチャイチャする姿をめちゃくちゃ見たかったのに。。。。。
家庭用でのヒロイン昇格を期待していましたが、それも無い様で残念です。


攻略可能ヒロインが二人しかいませんが、どちらも可愛いので甲乙つけがたいですね。

悠が思った以上にラブラブしてくるので意外というかギャップ的に悠の方が個人的には好きでした。
どちらもエピローグにもう少し盛り上がりが欲しかったですが、あくまで等身大の恋愛を描きたいというコンセプトから派手にしなかったのかもしれません(前向き)
ただ、それはそれとして千夏が攻略できないのが本当に残念。。。攻略できないからこそのもどかしさというのがあるのかもしれませんが。

冒頭述べたように単品というよりはフルキスの延長という形でプレイすれば十分楽しめると思います。

次回はキスアトの感想をいきます!

フルキス(PC版)の感想、レビュー

※※※ネタバレを含む感想ですので未プレイの方はご注意ください※※※

 

 

というわけで、フルキスの感想です。
余計な情報を入れないよう、どの作品が順番に出たとか調べたりあまり紹介HPを見ないようパッケージ見て直感で最初にプレイしました。

後で調べたらキスシリーズ第6弾になるそうです。


総評として「ヒロインとのイチャイチャが楽しめて、エッチシーンがしっかりエッチな良作」でした。
そういうゲームをやりたいと思ってプレイしたのですが、期待通りの出来栄えでよかったです。

特徴としてこの手のゲームの定番である「ヒロイン(主人公)に何かトラウマや悩みがあり、それを解決して結ばれる」といった要素が皆無です。
一応あるにはあるのですが、些細なことでむしろそれがイチャイチャの口実みたいなところにすらなっています。

共通ルートが終わり、個別ルートに入るとすぐにヒロインと恋仲になるのも特徴的です。
普通は二人の仲が進展する特別なイベントがもう少しあったりするのですが、サクっと結ばれるためここを物足りないと感じる人もいるかもしれません。

そのかわり恋仲になってからのイチャイチャに重点を置いているのがこのゲームのメインの部分でこれが非常によかったです。
イチャイチャの仕方もワンパターンにならないよう、お約束を踏まえつつそれぞれのキャラの個性をうまく使い分けていると思います。

エッチシーンにも力が入っており、複数回ありヒロインがかなり乱れるのも特徴です。
どちらかと言えばヒロインから誘ってくるシチュエーションが多く、ピー音ありの淫語も口にしますので日常シーンとのギャップがすごいです。
でも痛々しいシーンや特殊なプレイは無く、お互いの気持ちを確かめ合うラブラブなエッチをするので個人的にはそこも満足でした。

以下、個別のキャラ感想です。そこまで数はいないので一気にまとめてしまいました。

・奈良原 千桜(ならはら ちさ)


同級生メインヒロインにしては珍しく爆乳でエッチな体つきです。
クラスの人気者ながら男子が苦手で自分から話しかけることもできないのに、偶然見かけた主人公に惹かれていくというお約束ヒロイン。
一緒に実行委員をした学園祭の最後に自分から告白するという思い切った行動を取ってきます。

メインヒロインらしく、お約束な恋愛イベントやイチャイチャしてこのゲームのいいところを楽しめます。
付き合っていることがクラスにバレていじられたり、毎朝起こしに来てくれたり、手作りお弁当を作ったりといかにもなイベントでイチャつきまくります。
終盤に千桜が転校する時が来ると、離れたくない二人が盛り上がり主人公が婚約指輪を渡すという男気を見せます。この辺もメインヒロインっぽい。
会おうと思えばあえる距離だし、今はスマホもあるのでそんな大した問題ではないのでは?てプレイする方としては冷静に見たりしてました。
実際エピローグで楽しそうにビデオ通話していたり、長期休みでお互い行き来している描写があります。ま、これはこのゲームらしく重たく考えるところではありません。

エッチシーンでのギャップが激しいヒロインの中で「根っこの部分がエッチ」と自他ともに認めているだけに、かなりエロいです。
図書館で勉強しているのに我慢できなくて男子トイレ(!)でしたり、甘いものをたくさん食べたから運動で痩せようという口実でラブホテル行ってメイド服プレイしたり、お互いの一人エッチ見せ合ったりとなかなかすごいです。
いくらなんでも盛りすぎだろ!と突っ込みたくなりますが、行為の最中もずっとラブラブなのでこれがこのゲームのよさです。

千桜(とゆっき)ルートは二人だけの話ではなく親友5人で遊ぶ描写などがちゃんとあるのもいいです。こういった友情もちゃんと描いてくれると恋愛部分も生きてきます。
ただ、エピローグが少し弱いかなと思いました。婚約指輪あげたのだから結婚式エンドを期待していたのにそこが残念です。(その代わりゆっきが結婚式エンドだからいいんですけど)

・八重樫 結希(やえがし ゆうき)


相性は「ゆっき」このゲームで一番好きなキャラです。このゲームの真のヒロインだと思います。
「子供のころからずっと一緒で男女の境目なく付き合っていた幼馴染」が「お互い意識して恋人になる」という私の大好物です。
こういうのは何かきっかけがあり少しずつお互いを意識してドギマギしながら徐々に恋人に近づいていく、、というのがお約束なのですけど、このゲームは割とあっさり付き合い始めます。

その代わり付き合い始めてからお互いのことをどんどん好きになっていく描写がメインになっていきます。
ゆっきがそもそも特別ガサツだとか極端なボクっ子男女キャラというわけでもなく、ポニテールで隠れ巨乳だし女の子として可愛いんですよね。
そこが主人公を恋人と意識することでもっと可愛くなっていく姿が非常によいです。

お互いの呼び方を変えようとしてみたり、初デートでメイクをしたり、下着を変えてみたり、エッチのために基礎体温毎日調べるようになったり(!)とか一つ一つの話がニヤニヤしちゃいます。
テスト勉強で問題を一つ解けたらちゅーをするというお互い喜んでやってるバカップルっぷりがお気に入りのシーンです。

 

エッチシーンも彼女の魅力を引き出す要素になっています。
最初は苦くてこんなのごっくんできない!と言っておいてどんどんエッチになり後半は遠慮が無くなってそれもできるようになったりとか、主人公のベッドでごろごろするのも今まで気にならなかったのが意識しちゃって一人エッチを始めてしまう、ところとかいちいち可愛いです。
ただ、漫喫でのエッチを隣に聞かれているのはちょっとあかんやろって思いましたがw

ゆっきルートも親友5人で絡む描写が多く、千桜とのお別れ会で二人だけの内緒話(おそらく千桜がヒロを好きだったことをゆっきに伝えた)もよかったですね。

最終的に結婚式エンディングを迎えるところも真ヒロインって感じがします。
男女ではなく、女性として奇麗になったゆっきの姿がありほんと最後までいい話でした。末永く爆発してほしい。

あと、なぜかゆっきのみ主人公の顔が描写されるイベントCGがいくつかあります。イケメンってよりかは童顔。

・穂崎 純恋(ほさき すみれ)


黒髪ショートヘア、家庭的、引っ込み思案、一途、ちっちゃ可愛い、芯はしっかりしている、と後輩キャラの魅力とお約束をこれでもかと詰め込んでいます。
ただ、貧乳キャラではなく胸は標準むしろやや大きい方です(大事)
母子家庭なので働いている母親に代わって妹の愛菜(マナ)を第一にしないといけないから付き合えない!という負い目があるのですがこれもこのゲームらしくサクっと乗り越えて付き合います。
他のヒロインだと告白に受け身の主人公が、キャンプファイアーで自分から告白してそこから断られてもグイグイいって恋人になる流れはかっこいいですね。

恋人になってからも彼女の一途さが可愛いのですが、スマホを手に入れてからそれに夢中で暴走しそうになるシーンは悪い方向に話が行くんじゃないかとヒヤヒヤしちゃいました。結果何事もなくてよかったですけど。

妹が話に終始絡んでくるのですが、主人公が純恋と付き合っていることを隠しているのにショックを受けて家出をするというこのゲーム唯一の修羅場?が最後にあるのですけど、ここは結構違和感ありましたね。
いや、どう見ても二人付き合っているしそれを妹には隠していたの?(てかあの妹ならとっくに理解していたでしょ)ってなっちゃいました。

あと、妹というサブキャラがいるせいもあってか他のヒロインとの交流がほとんど無いのが残念でした。
共通ルートの時に先輩たちと遊びに行った話がほっこりしてよかったので、恋人になってからもこういったイベント欲しかったです。

エンディングは大きくなって可愛さを増した妹とまさかのお義理母さんと主人公の奪い合いというハーレム?エンドです。
嫉妬する純恋が見せつけるようにキスするのが可愛くて、お気に入りのエンディングです。
家庭用では妹の愛菜(成長後)の追加シナリオがあるようで、めちゃくちゃ気になります。

エッチシーンも一番純朴そうなキャラに見えてめっちゃエロく、ギャップ萌えします。
主人公のためにエッチなことをスマホで調べたり、妹がいる家で我慢できなかったり、背徳感あります。
スペシャルエピソードのメイド服エッチが特に良かったです。

二上 陽子(ふたかみ ようこ)


巨乳生徒会長美人先輩。主人公の憧れであり、可愛がってくれる先輩。
彼女は他キャラ以上に山場が無く、主人公が先輩の気持ちに不安になっているところと、先輩に釣り合う男なんだろうか悩むというところがありますがエッチしてサクっと解決しますw
実は一年前から主人公のことが好きだったという想いがあり、そこが恋人になったことで一気に抑えきれなくなったというのがあるので他のキャラ以上にべったりします。

皆の前ではしっかりしているように見えて、実は甘えん坊でポンコツなところがある可愛い先輩というキャラなのですが、恋人になってからは甘えモードが多くもう少し年上っぽいところを見せてもらいたかったです。
せっかく先輩で生徒会長なのにそこをあまり生かしてなく、もっとそこの描写するなどあればよりギャップがあってよかったのになあと思いました。

エッチシーンもそういう意味ではギャップが少ない方かもしれませんが、十分エロいです。
主人公への気持ちを伝えるためラブホテルに連れ込んで迫ってくる姿は健気でありながらちょっと辛いシーンでしたが、そこからネガティブな方向にならずまとまるのがよかったです。

エピローグがちょっと弱く、同じ大学に行く!っていう話だけで盛り上がりすぎでは?と冷静に思ってしまいました。

親友キャラの芽衣もいいし、含めてもうちょっとうまくイチャイチャを盛り上げてくれないかなーと。どことなく勿体ない感じのあるキャラです。いや、めっちゃ可愛いんですけどね。


・小松 理恵(こまつ りえ)
サブヒロイン攻略不可(涙)
千桜の親友で恋を応援してくれるめっちゃいい親友キャラで、本人も可愛く魅力がたくさんあるので攻略対象でないのが残念です。
ゆっきもですが、親友だと思っていたキャラが恋に気づいてしまうシチュエーションが好物なのでぜひ理恵もそういうのが見たかった。

 

・神代 芽衣(かみしろ めい)


サブヒロイン攻略不可(血涙)
先輩、生徒会副会長、三つ編み、眼鏡っ子という強力な属性を持っているのに攻略不可能なのは本当にどうかしていると思う。
陽子先輩の親友キャラとしていい役割を果たしており、お堅く見えて恋に憧れているところもいいです。
そんなキャラとイチャイチャしたらどんな感じになるんだろう!!!と期待せずにいられないです。。。とにかく残念。

キャラ順番的には
ゆっき>>>>>>>>純恋>千桜>陽子先輩

ですね。とびぬけてゆっきが可愛すぎましたが、他のヒロインも十分よいです。

 

と言ったところです。短くまとめたつもりが結構長くなってしまいましたね(;^_^

奇抜なことをせず、純粋にヒロインとイチャイチャするだけにした割り切りは自分の好きな方向なのでよかったです。
”イチャラブコミュニケーションADV”に偽りなく、安心して楽しめる良作でした。おそらくキスシリーズはこういうテイストで作られているんだなーと思いました。久しぶりにこの手のゲームをやる人にもオススメできる作品です。

・気になったところ
立ち絵はよいのですがイベントCG(特にエッチCG)になると雰囲気が変わって別人のように見えてしまうのがいくつかあるのが気になりました。
絵を描いてる人が複数いて、それによってバラついてしまっているのだと思いますがこれはちょっと残念です。

 

続編でフルキスSがあり、次はこちらの感想をまとめていきたいなと思います。

ブログ始めました

こんにちわ。ごぼうと言います。

先日、戯画が2023年3月末に全ての活動を終了するというショッキングなニュースが伝えられました。
このニュースが発表される少し前にFANZA戯画のゲーム10本1万円という大放出セールをやっていて、そこで今までやったことのなかったキスシリーズをまとめ買いしプレイすると面白くてかなりハマってしまい、戯画が終了するというニュースも相まって、ついつい思い出や感想を語りたくなってしまいブログを立ち上げました。

あまり長すぎたり、重たいゲームよりかはサクっとやれてヒロインとイチャイチャするだけのゲームやりたいなあと思っていたところで、見事ハマりましたね。

アイコン等にもなっていますが、特にアイキスにハマって杏先輩が最推しです。


エロゲ自体のプレイは大昔の名作(葉っぱとか鍵の言う時代)をちょっとやっただけで、最近のゲームは全く知らないです。これを機にまたいろいろプレイしたいですね。

 

というわけで、基本的に戯画ゲーム(というかキスシリーズ)の感想を語って、余裕があれば他のゲームやったり感想書きたいなと思ってます。

 

プレイした順番でつらつら書いていくので、まずはフルキスから書いていこうかなと思ってます。